ご飯の鍋用てぬぐい
おいしいご飯のための仕事をするてぬぐい
おいしいご飯を炊く鍋のミトンになったり敷物になったりそんな仕事をするてぬぐい。
直火で熱くなった蓋や持ち手やなべの底をそっとやさしく包んでくれます。
ごはんの鍋に合わせて、鍋敷きやミトン代わりになる手ぬぐいです。
職人が手で染めるという「注染」の技術を使って丁寧に染められており、手ぬぐいを折り畳むと、白く染め抜かれた部分がごはんの鍋の取っ手にぴったり合うようになっています。
風合いがとてもよく、洗うたびに色合いは柔らかさを増し、肌触りも良くなります。